Word の新着記事

Word : 記号や長音を含んだ文字列を検索したいとき

2014年 10月 21日 Tips Word

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「あいまい検索」をオフにして完全一致で検索します

Wordでは、ナビゲーションウィンドウや「検索と置換」ダイアログボックスで文字列を検索できます。標準では、「あいまい検索」なので、検索文字列に続く記号(区切り記号)は、無視されます。

たとえば、検索文字列にできますか?と入力すると、ヒットするのはできますかの文字です。できますか?もできますか。も検索されたことになります。

また、長音も無視されます。たとえば、検索文字列にフォルダーと入力するとヒットするのは、フォルダです。さらに、全角半角を
区別しないのでフォルダもヒットします。

記号や長音なども含めて検索するようにするには、検索オプションを設定します。ナビゲーションウィンドウでは、検索文字列を入力するボックスの右側にある▼から「オプション」を選択します。

「検索と置換」ダイアログボックスでは、「オプション(M)」を選択します。すると、検索オプションを指定できるようになります。

簡単なのは、「あいまい検索(日)」のチェックボックスをオフにして完全一致にすることです。

141_word_01

もう一つは、あいまい検索のオプションを指定する方法です。「オプション(S)」を選択すると、「あいまい検索」ダイアログボックスが表示されます。ここで、区別したい文字の種類や表記、たとえば「全角文字/半角文字」「区切り記号」のチェックボックスをオフにします。

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Word : Excelデータを差し込みデータにしたときに、日付のフィールドの表示形式を和暦にしたい場合

2014年 10月 21日 Tips Word

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フィールドコードを設定します

Wordの差し込み文書の「宛先の選択」で、Excelファイルを指定することでExcelのデータを文書中に差し込むことができます。このとき、Excelで設定している表示形式は、反映されません。値(式が入力されている場合は、計算結果の値)のみが反映され、表示は、Wordの標準の形式に準じます。

たとえば、Excelの「日付」列を、Wordの「差し込みフィールドの挿入」で指定するとします。Excelで「2014/7/18」の日付値に表示形式を適用して「平成26年7月18日」と表示していても、差し込みフィールドでは、「7/18/2014」と表示されます。

これを「平成26年7月18日」と表示するには、Wordのフィールドコードを設定します。手順は次の通りです。

1)設定対象の差し込みフィールド(ここの例では「日付」)にカーソルを置いて、Shift+F9キー
2){MERGEFIELD日付}のようにフィールドコードが表示されるので「日付」のあとに\@””ggge年M月d日””と入力。漢字以外はすべて半角で、Mは大文字にします。

139_word_01

3)F9キーを押して更新

これで和暦の日付が表示されます。2)の入力で、記号や英字を全角にしたり、Mを小文字にすると、うまくいきません。

Wordのフィールドコードを設定するほかに、Excelの方で、表示形式を適用した文字列に、日付を変換してしまい、その文字列を差し込み
フィールドに指定するという方法もあります。

そこで使用するのは、TEXT関数です。TEXT(値,表示形式)の形式で「値」に「表示形式」を適用した文字列を返します。
前述の例で、「2014/7/18」の日付値がセルC2に入力されているとするとTEXT(C2,””ggge年m月d日””)とします。

「表示形式」は文字列として入力するので、””””で囲みます。文字列に変換した方の列を、Wordの差し込みフィールドに指定すれば、「平成26年7月18日」と表示されるので、フィールドコードを設定する必要はありません。

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Word : メールアドレスやURLを入力すると自動的に設定されるハイパーリンクを解除したいとき

2014年 10月 21日 Tips Word

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直後にCtrl+Zで元に戻します

しばしば「おせっかい」と言われるWordの機能があります。たとえば段落番号が勝手に振られる、メールアドレスを入力すると、勝手に
ハイパーリンクが設定される、英単語の先頭が大文字になるなど。

既定では、「入力オートフォーマット」や「オートコレクト」が設定されているためで、煩わしいようであれば、これを解除すればよいです。

1.「ファイル」タブから「オプション」を選択
2.「Wordのオプション」が表示されるので、「文章校正」から「オートコレクト」を選択
3.「オートコレクト」が表示されるので、「入力オートフォーマット」「オートレクト」で、自動でやってほしくない項目のチェックボックスを外す

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そもそもは、表記のゆれをなくす、表記を統一することが、この機能の目的としてあるはず。そこで、自動の処理を有効にしたままで、「今はやらなくてよい」ときに回避できればよいという使い方もあります。

たとえば、箇条書きの行頭文字や段落番号。
3.xxxxxxxxxxxxxx
のあとでEnterキーを押すと、
4.
となりますが、そのままEnterキーを続けて押せば、4.は消えます。

たとえば、ハイパーリンク。
xxx@bit-a.jpのように、@を含むメールアドレスとして認識できる文字列を入力して、Enterキーを押すと、ハイパーリンクが設定されますが、直後にCtrl+Zで元に戻せば、ハイパーリンクがなかったことになります。
英単語の先頭が大文字になる、半角で(c)と入力するとコピーライトの記号になる、というオートコレクトの場合も同様です。

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