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Excel : オートフィルターで大文字と小文字を区別したいとき

2014年 11月 07日 Excel Tips

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EXACT関数を使用します

オートフィルターでは、英字の大文字と小文字は区別しません。EXCEL、excel、Excelはすべて同じと見なされます。フィルターのボタンをクリックして表示されるのは、入力されているデータの上から見つかった順のデータが表示されます。

168_Excel_01

これらを別のデータとしてフィルターで抽出するには、元のデータを大文字または小文字に変換し、それをEXACT関数で元の値と比較します。
次の例では、大文字のデータを抽出するとして、E列にUPEER関数を入力してC列の文字列を大文字に変換しています。F列には、EXACT関数を入力して元のC列とE列のデータを引数に指定しています。

168_Excel_02

EXACT(文字列1,文字列2)の書式で、引数に指定された文字列が同じであればTRUE、そうでなければFALSEを返します。この関数は大文字と小文字を区別します。

オートフィルターでEXCELを抽出したければ、C列で「Excel」を選択し、F列で「TRUE」を選択します。

168_Excel_03

 

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Excel : PHONETIC関数でふりがなを設定しようとしても、もとの漢字のままが表示されるとき

2014年 10月 21日 Excel Tips

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引数に指定している漢字にフリガナを設定します

PHONETIC関数は、引数に指定されて文字の変換情報が結果となります。したがって、外部のファイルにある文字をコピーしたデータのような場合は、その文字の変換情報がExcelに保持されていないので、PHONETIC関数を使用しても、もとの値がそのまま表示されます。

157_excel_01

変換対象の文字にフリガナを設定することで、PHONETIC関数の戻り値にフリガナを表示することができます。

 1.対象のセル(PHONETIC関数の引数に指定するセル)を選択し、Alt+Shift+↑キーを押します。
 2.フリガナが設定されるので、修正が必要な場合は修正し、Enterキーを押して確定します。

157_excel_02

PHONETIC関数がフリガナになります。

157_excel_03

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Excel : 複数の条件をすべて満たすデータを見つけたいとき

2014年 10月 21日 Excel Tips

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個々の条件について見たしているかどうかを1と0で表して、その積を求めます

複数の条件をすべて満たすかどうかの判断は、AND関数を使えばよいのですが、その条件が多いときには、引数に条件式を列挙していくのは大変です。

そこで、
Step1.それぞれの条件について、満たしているときは1、そうでないときには、0とします。
Step2.その結果の積を求めます。1か、0のいずれかになるはずです。(すべて1であれば1、それ以外は0)1であれば、すべての条件を満たしていることになります。

たとえば、セルC3からG10に入力されている値が、すべて7以上であるかを判断するとします。
1.H3に=IF(C3>=7,1,0)と入力し、L10までコピーします。

154_excel_01

2.M3に=PRODUCT(H3:L3)と入力し、M10までコピーします。

154_excel_02

M列の値が1であるものが、すべての条件を満たしていることになります。

この値を条件付き書式で使えば、該当の項目を色付けすることなどができます。たとえば、

1.セルB3からG10を選択して、「条件付き書式」で「数式を使用して書式設定するセルを決定」を選択します。
2.「次の数式を満たす場合に値を書式設定」に「=$M3=1」と入力し、書式を指定します。

154_excel_03

なお、いずれかの条件を満たしているかは、前述のSetep2で和を求め、1以上であること(0でない)となります。

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