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大阪開催 2020年12月3日 Excel 研修 Excel2016データ集計テクニック研修を実施しました

2020.12.04
野住明浩

12月3日 Excel2016データ集計テクニック研修を実施しました

  1. 対象者

Excel経験者(初級~中級レベル)

Excelデータ集計を効率よく習得したい方

  1. 目的

Excelのデータ活用のための基本的なテクニックを身につける
Excelによる集計処理を正確で早くできるようになる

  1. 内容

Excelデータ集計の手順として、先ずはデータの持ち方。データベースの定義「ある一定のルールに従って作成された表(一覧表)の集まり」であることから、基本の一覧表のルールについて確認します。代表的な項目として、

・先頭行は表の項目(フィールド名)とし、1行で表す:先頭の項目行は、1行だけを使い、セルの結合はしない。
・1行1明細にする:1件の事実を1行で表す。1行には、1件のみのデータを入力する。
・同じ行には同じ種類のデータを入力する:同じ列には、意味の同じデータのみを入力する。
・1列1意とする:1つの列では、同じ意味のデータを同じように入力する。
・一覧表とそれ以外のデータの間には、空白行または空白列を挿入する:タイトルなどリストそのものとは異なる種類のデータはリストと隣接させない。

次に、並べ替えの方法を確認。日頃何気なく行っている並べ替えですが、右クリックにより効率化を感じて頂けます。フィルターに関しては、集計の基本テクニックとして、有効な手段として確認して頂きます。最後にピボットテーブル。これも多くの受講生が我流で覚えているために、勘違いしやすいポイントを中心に進めます。つまり、最初の一覧表のルールに従って進めていく事で、簡単に作成でき、所謂「クロス集計」というものを体験することで今後の集計作業に大幅な改善がみられるため、大変有効なテクニックとして、身に付けて頂けます。ピボットテーブルをはじめデータベース活用における間違った覚えかたを修正する講座として定評があります。

  1. 受講生の反応

人気講座であるこの「Excelデータ集計テクニック」ですが、今回は満席とはいかないまでも大阪のコロナ感染者が激増しているにもかかわらず、申込者は減らないのはとてもありがたい事です。参加者の意欲は感じられました。当然、データ集計に関する関心が強い事に加えて、現状お仕事での対応について詳細な質問も多く、この分野でのニーズが高い事がわかります。全体的には、新たな発見が多いことに気付かれた様子でした。講義中実施する練習問題にも真剣に取り組まれているので、とても和やかな雰囲気の中順調に講義は進めました。、途中からレベル調整をしながら慎重にペース配分に気を付けて進行しましたので、特に後半は、スムーズに進めたかと思います。いつもの事ですが、我流にて間違った効率の悪い方法でデータ集計を行っていたことに気付かれ、新たな発見をされる確率が高いのが特徴です。特にピボットテーブルについては、これまで何度か使用する試みをしたものの、使いこなせておられる方は少ないために、今回の評価自体は決して悪いものでもありませんし、受講生の中には真剣に取り組んでおられる様子を実感できたのは大きな収穫ではあります。今回に限らず、ひとつ言えることは受講生からの評価において、自分のレベルが内容に追いつけないために理解度が低く、満足に至らない、または逆に内容が自分にとって易しすぎるため、さらに高いレベルを求めて参加される場合。これらは全て評価が低い傾向にあります。当然全参加者に均等に満足度を高めていく最大の努力はしておりますが、仕方のない事とは言え今後の課題となります。

野住明浩


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