ヘルプデスク式 業務改善個人レッスンで残業を極小化!
BiT-Aコメント
日々、様々な業務でExcelが使用されています。Excelの使用時間を少なくすることで残業をなくしたり、他の業務を行うことができるようになったりします。
しかし、各担当者のスキル任せでは、なかなかExcelの業務を短時間することができません。そのために研修を行う企業もありますが、実際に短時間化したとの話を聞くことは、あまりありません。
Excelの業務を短時間化するためには、スキルアップだけでは難しく、実際の業務を改善するところまで行うことが必要です。
業種
外資系医療器具
担当部署
サービス部門
社員数
1000名
課題
医療器具の貸し出しオペレーションの管理が煩雑でミスも発生していた。 IBM社のコグノスだけでは十分な管理が出来ないため、Excelで補完しているが、Excelのスキル不足もあり、円滑なオペレーションを実現できていない。
BiT-Aに決めた理由
開発委託、ヘルプデスク機能を柔軟に、かつ迅速に対応できそうだから
提供サービス
ヘルプデスク方式 業務改善個人レッスン
開発委託
ビジネスExcel 7つの原則集合研修
導入内容
① ヘルプデスク方式 業務改善個人レッスン
メール、電話にて不明点を質問いただき、回答を行うサービスを提供した。不明点は、関数やVBAなどExcel全般にわたった。1ヵ月の最大使用時間を10時間に設定し、費用の上限管理を行った。 この10時間のなかで、開発を行うことも可能なサービスであったので、小規模の開発も行った。
② 開発委託
ヘルプデスク方式の10時間では対応できない規模の開発を行った。
③ ビジネスExcel 7つの原則集合研修
Excelのレベルアップを図り、ヘルプデスク時間を抑制するためにExcelの集合研修を行った。